過激なことを言うのをやめる
過激なことをTwitterやらなんやらのSNSで言えば、注目してもらいやすくなります。
良い目だろうが悪い目だろうが、沢山の注目を浴びるので多少承認欲求が満たされると思います。
が、注目を浴びるということはそのSNSをやってる人が何気なしにその発言を見聞きし、不快な思いをする可能性が高まります。
あんまり人に迷惑かけてまで承認欲求を満たしたくはないですよね。
だから過激なことを言うのをやめます。でも多分また言いたくなるので、なるべく控えるよう心がけます。
先程も当ブログのある記事を非公開にしました。
振り返ってみるとやっぱりとんでもないこと書いてたなーと思ってたので。
普通の記事のある一部分にこそっと過激なことが書いてあるというレベルではなく、記事全体がアレだったので。
自分は地味でいいです。どうせ誰も見てないし。むしろ過激なこと書いてもアクセス増えないから虚しいだけだし。
あるブログで地味でもいいからこつこつ続けることが大事と言ってたので、それに習ってこつこつ書いていきたいと思います。
非公開にした記事を投稿してからというもの、自分でも何を書くべきか分からなくなっていました。
そういう面でも、なるべくどうでもいいようなことを積み重ねていったほうがブログの記事も増やしやすそうです。
面白い記事をたくさん書ければ良いんですが、残念ながら自分は面白くない生き物なので、基本的には面白くない記事しか書けません。ミラクルはたまにあるかもですが。
感情が昂ぶって過激なことをぐちゃぐちゃ言いたくなるようなときもあるけど・・・そういうときはどうしようね。食って飲んで寝るしかないか。
冒頭の話にちょろーっとだけ関係した話ですが、よくTwitterでオタクとフェミニストでバトってるのをまとめサイトで知るのですが、意味がわかりません。最近でもVtuberの誰かが何かされたことで騒ぎになっていたらしい。よく知らないけど（逆に知らなさすぎるのでは・・・）。
で、ふと思ったのが、ネット上でケンカしたら良くも悪くも（大体悪い方でだと思うけど）注目されるから、ノリノリでケンカしちゃうんじゃないかなあということです。
注目されてしまったら、更に感情が昂ぶって冷静な判断がしづらくなり、後戻りがつかなくなり、余計にこじらせてしまいそうです。
あとは、注目されたら自分の名前が売れるとか（悪名は無名に勝る）、何かしらの得があると思ってそういうことをしているのかもしれないですね。
なんにせよ、他所でやってくれないかなあ。他に楽しい話題ないのかな？
以上です。
